組織における個人の
アイデンティティと
貢献領域を確立する
40歳前後は、自分が登るべき山を明確にし、キャリアを確立していく時期です。
これまで「職場」という急流に身を投じ、目の前の岩を乗り越えることで様々な能力を身につけてきたことを見つめ直し、組織における個人のアイデンティティおよび貢献の領域を確立することは、その人生の豊かさにもつながります。
自分の経験を振り返り、自分の動機と欲求、才能と能力、態度と価値を認識することで、職業上の自己イメージ(キャリアイメージ)を明確にしていく研修を提供しております。
Program
キャリア・セルフコーチング研修プログラム
キャリア・セルフコーチング研修
目的
・30〜50代の社員、管理職の職業上の自己イメージ(キャリアイメージ)を明確にする。
・これまでの自分の経験を振り返り、自分の動機と欲求、才能と能力、態度と価値を認識し、組織における個人のアイデンティティおよび貢献の領域を確立する。
対象
30代、40代、50代
定員
20名
時間
1日(7時間)
効果
・自分のキャリアイメージやチャレンジしたいことが見えてくる
・「専門/職能」と「管理」のどちらの志向が強いかが分かる
・キャリア形成の土台としてのリーダーシップやヒューマンスキルへの取り組み意識が高まる
プログラム
- 職業経験から、自己の「動機と欲求」「才能と能力」「態度と価値」を自覚する
- アセスメントに回答し、自分の「仕事への志向性」を知る
- キャリアイメージ、チャレンジしたいことを描く
- キャリアの土台である共通スキル(思考力・対人力・行動力)の重要性を知る
- 具体的なアクション、最初の一歩を決める
研修の特徴
ワークショップ形式の
プログラム
心理学的根拠のあるツールや
アセスメントを利用した研修
メーカー技術出身講師による
キャリア開発理論を大切にした実践内容
備考
・対面・オンラインの両方に対応
Voice
導入企業・受講者の声