Feature

リードセルフの研修の特徴

リードセルフの研修の特徴
リードセルフの研修の特徴

“上司”が変わると”組織”が変わる
現場に役立つコーチング

コーチングを取り入れると、
現場で何が変わるのか?

コーチングを、
「知らない上司の現場」
 vs 
「知っている上司の現場」

コーチングを知らない上司の現場の事例

コーチングを知らない上司の現場の事例

コーチングを知っている上司の現場の事例

コーチングを知っている上司の現場の事例

組織に変化を起こす
コーチングマネジメントの価値

上司の関わり方次第で、部下との関係性は大きく変わります。
関係性が変われば、組織全体のパフォーマンスは大きく変化します。

「人と人との関係性」を変える力を持つのがコーチングです。
コーチングを効果的に取り入れ、部下との対等な「対話」を起こすことで、部下の主体性を引き出し、考える力を高め、組織の力を高めることが可能です。

技術部門の管理職やチームのリーダーがコーチングを知っているかどうかで、その組織力は大きく変化します。

技術部門の管理職やチームのリーダーがコーチングを知っているかどうかで、その組織力は大きく変化します

でも、こんなことはありませんか…?

技術者や研究者の向けのコーチング研修がうまくいかない

コーチング研修を導入しても、現場で実践ができない

技術・研究部門では、コミュニケーション力のある管理職が育たない

優秀な研究者、技術者ほど、ヒューマンスキルを身につけさせるのが難しい

営業やコーポレート部門と同じ研修をしているのに、技術・研究部門では、なぜか効果がでない

なぜ、技術者向けの
ヒューマンスキルUP研修は、
うまく結果が出ないのか?

同じ研修を受けて、結果が出る人と出ない人がいる理由

同じ研修を受けて、
結果が出る人と出ない人がいる理由

ヒューマンスキル・
コミュニケーション力
 =  「サイエンス」 × 「アート」

この方程式を、初めて見る方も多いかもしれません。
ここで言う、「サイエンス」と「アート」とは、以下のような意味です。

サイエンス

科学。理論があり、再現性があるもの。
つまり、「誰がやっても同じ結果になる手法」

アート

その人らしさ。個性。簡単には真似できない部分です。
つまり、「誰がやるか」で決まり、結果が変わります。

世の中には、様々なコーチング研修やコーチングメソッドがあります。もちろん、世の中に公開されているのは、結果が出ている手法です。

しかし、「アート」の部分が強い研修は、受講者によって向き不向きが顕著に出ます。

なぜなら、「アート」の部分は、非言語の要素が大部分を占めるからです。感覚的に受け取り、体験で習得していく比重が大きいため、得意な人は身につけやすい一方で、苦手な人は結果が出づらいと言うことが起こります。

特に技術者・研究者であれば、なおさら苦手に感じる方が多い傾向にあります。

リードセルフでは、この「アート」と「サイエンス」の両要素を
しっかりと分けて提供する、
「再現性のあるコーチング・研修」が強みです!

Reason

リードセルフの技術者コーチングが選ばれる理由

Feature
01
メーカー出身の技術者がコーチ現場を踏まえたコーチング

メーカー出身の技術者がコーチ
現場を踏まえたコーチング

Feature
02
心理学的根拠に基づいたロジカルに体系立てた内容

心理学的根拠に基づいた
ロジカルに体系立てた内容

Feature
03
ティーチングとコーチングの使い分けがわかる研修

ティーチングとコーチングの
使い分けがわかる研修

Feature
04
技術者の思考力を活かしたコーチングを実施

技術者の思考力を活かした
コーチングを実施

Feature
01

技術者の気持ちがわかるコーチングで、
コーチと受講者の「GAP」を埋める

コーチと受講者の間に、
GAPがあることを認識していますか?

文系出身コーチ・講師に多い特徴

元々コミュニケーション力がある方が多い

教えることが「得意」だから講師になったケースが多い

経験や感覚で身につけてきた方が多い

伝え方が感覚的になりやすい

技術者・研究者に多い特徴

元々、コミュニケーションに苦手意識がある

感覚的な言葉で伝えられると理解しずらい

理解していないことを実践するのは苦手

勉強は得意。方程式や化学式のように体系化・パターン化されているものは理解しやすい

このGAPを埋めずに研修をしてしまうと…
途中で受講生がつまずいてしまい、結局「よくわからない研修」となってしまうのです…

「傾聴スキルとは?」
受講者がつまずいてしまう事例

よくある講師の説明

傾聴とは、
・「気持ちを聞く」ということ
・「共感する」ということ
・「毛穴できく!」ということ

受講者のつまづき

・「気持ちを聞く」って何?
・「共感する」ってどういうこと?
・「毛穴で聞く」は意味がわからない…

どうせ、あの講師だからできるんでしょ

リードセルフの説明

傾聴とは、
「お客様が考えていることは、こういうことですよね」
ということを、伝えられるようになることです。

Point

あいまいな表現は、明確に言語化!
受講者が理解できる表現を使います。

「私も元研究職で、コミュニケーションが苦手で、現場でこんな苦労をしたんです…」

Point

コミュニケーションが苦手な元研究者がコーチ。
背景が同じだから、気持ちを共有できる。

研究職だったからこそ
「技術者の気持ち」がわかる
リードセルフは、技術者を教える専門家です!

Feature
02

根拠のある、エビデンスファーストの内容
ロジカルに体系立てられた説明

受講生がどこでつまづくのかを、
把握されていますか?

「傾聴とは?」
受講者がつまずいてしまう事例1

よくある講師の説明

①相手が話していることを聞け
②相手が話そうとしていることを聞け
③相手が話していないことを聞け

受講者のつまづき

「話していないことを聞く」って何?
話してないことは聞けない…

受講者がつまずいてしまう事例2

とある本から引用した説明

①自分が聞きたいように聞く
②相手の身になって聞く
③全方位的傾聴(部屋も含めて全部聞く?)

受講者のつまづき

「全方位的傾聴?」
スピリチュアル的でよくわからない…

リードセルフの説明

・相手が話す内容は経験である。
・経験には事実と解釈がある。

つまりは、以下の内容をそれぞれ聞くことで達成される。
 ①事実は何か?
 ②どういう解釈をしたのか?
 ③どういう行動をしたのか?しなかったのか?
 ④その時、どういうことを感じたのか?

Point

心理学の学者の本から、
科学的な根拠のある手法を説明。

ロジカルに体系立てられているからわかりやすい!

エビデンスベースドでロジカルに体系立てられた内容を元に、再現性のある研修を提供するのがリードセルフです!

Feature
03

コーチングとティーチングを使い分け
現場に適用できる研修

「新人にはティーチングを使い、基礎ができている人にコーチングを使う」とよく言われます。
では、入社5年目の社員に対して、ティーチングとコーチングのどちらを使いますか?
リードセルフは「両方を適切に使い分ける必要である」と考えています。

「英語ができるようになりたい」という人に対して、
どのようなアプローチをしますか?

「答えは相手の中にある」と信じて、「どうすれば良いと思いますか?」と質問したとしましょう。
相手は、「英会話教室に行きます」「インターネットで勉強します」「ネイティブの友人をつくります」などとアイディアを出して行動を始めたとします。
しかし、必ずしもこれでは成果が出ません。なぜなら、「単語力」、「英文法」、「英文解釈」、「リスニング」、「発音」、「英作文」といったゴール達成に必要な要素が満たされるとは限らないからです。
上司は、ゴール達成に必要な要素を確認した上で、それらの獲得方法をコーチングします。

ティーチングしてあげるべきこと

ゴール達成に必要な要素を相手が知らなければ、上司はティーチングする必要があります。

コーチしてあげるべきこと

ゴール達成に必要な要素の実現方法はティーチングよりもコーチングの方が機能します。たとえば「英単語」の覚え方までティーチングしてはいけません。なぜなら、人によって最適な方法が異なるからです。そこはコーチングで相手から引き出すのです。

コーチングを研修で学んでも、
 ・コーチングすべき内容をティーチングしてしまう
 ・ティーチングすべき内容をコーチングしてしまう

と、失敗するのです。

リードセルフ

リードセルフの講師自身が、あらゆるコーチングを受けてきましたが、「ティーチングとコーチングの使い分け」を、現場を踏まえて教えてくれる研修には、なかなか出会えませんでした。

Point

「コーチング」と「ティーチング」の使い分けを、現場にどう適応するかまでを、伝授する研修です!

リードセルフでは、
自分自身が「使い分けに困った」経験を踏まえ、
現場に適用する方法を、研修でお伝えしています

Feature
04

コーチングで重要なのは「視点を変える」質問力
受講者の思考力を信頼して
「法則」を伝授!

コーチングでは、よく「視点を変える質問をしなさい」と言われます。
難しく考えられがちですが、技術者・研究者だからこそ、ベースの思考力はどの職種よりも高いのです。

質問を生み出すための「法則」さえ伝授すれば、
技術者、研究者こそ、現場で最高のコーチング力を発揮します!

受講者がつまづく事例
「質問力を身につけましょう」
受講者がつまずいてしまう事例

よくある講師の説明

・立場を変える質問をしましょう
・こう言うケースではこう言う対応をするといいですよ

受講者のつまづき

・何となくわかるけど具体的にどうしたらいいかがわからない
・事例はわかるけど、内容が体系だっていないから、いざという時に実践できない…

どうせ、あの講師だからできるんでしょ

リードセルフの方法

Point

質問を考える「法則」を伝授。
思考力の高い「技術者」だからこそ、
法則さえわかれば、質問力が確実にUPする!

Point

ワーク形式で、実践して身につける!

質問を考える法則を伝授。思考力の高い技術者だからこそ、法則さえわかれば、質問力が確実にUPする

課題:部下のモチベーションが低い

視点を切り替える質問ができない場合、

「部下の内面の問題」として、部下にフォーカスしてしまい、「当事者意識が低い」という結論に至りやすい

法則を元に、視点を切り替えるトレーニングをすると、質問力がUP!

・どういう考えをしている時にモチベーションが上がるのか?
・どういう行動をとっている時にモチベーションが上がるのか?
・どういう環境ならモチベーションが上がるのか?
・どういうチームの雰囲気だとモチベーションは上がるのか?

リードセルフでは、
「技術者こそ、いいコーチになれる!」
と考えています。

技術・研究開発部門向けに、
リードセルフのコーチング研修を
導入してみませんか?

もっと知りたい方へ